シバマキ再び 紀州女性の喫煙慣行
徳山静子編『紀州の民話』新版日本の民話56未来社
冒頭に編者の言でシバマキに言及在り。
数年前に熊野の山中で出会ったお婆さんが
ツバキの葉で巻いたタバコを吸っていた。
(本書刊行が1975年)。続風土記の編者の
加納諸平の歌に
「山がつがけぶりふきけむ跡ならし、椿のまき葉霜にこぼれり」
伝承というものの生命力の永さを知った(取詮)
なるほど。最後の結びは?だったけど。本文読むと
シバマキの話がでてくるのだろうか。残念ながら、
その時間はちょっとない。どなたかにバトンタッチ
冒頭に編者の言でシバマキに言及在り。
数年前に熊野の山中で出会ったお婆さんが
ツバキの葉で巻いたタバコを吸っていた。
(本書刊行が1975年)。続風土記の編者の
加納諸平の歌に
「山がつがけぶりふきけむ跡ならし、椿のまき葉霜にこぼれり」
伝承というものの生命力の永さを知った(取詮)
なるほど。最後の結びは?だったけど。本文読むと
シバマキの話がでてくるのだろうか。残念ながら、
その時間はちょっとない。どなたかにバトンタッチ
スポンサーサイト