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本日10日のブラタモリは西岡芳文登場

しばし音沙汰なかった上智大学芸員課程の
総帥、もと金沢文庫の学芸課長西岡芳文。
明日のブラタモリに登場。マスコミに精通
したこの男がどのようにNHKスタッフを
牛耳るか?楽しみだ。もちろん日本中世史は
細川重雄、黒田基樹、清水克行らビジュアル実力人材が
豊富だが(名前出さなかった人の方に注目して)
西岡はちょっと別格に辛辣だ。
むかし、和大赴任の二年目にゼミ生の
要望で鎌倉ゼミ旅行3泊いったときも
施設案内いただいた。「ここに史料のある
優等生坊さんたちはロクなもんじゃない。
教科書に出るような親鸞日蓮らはドロップ
アウトの異端だ。まじめに教師の指導うけて
ちゃだめだ」いいこと言ってくれてみんな
授業サボりだした笑 ゼミも(爆笑)
 あと、村澤が中世の毒殺の卒論書くというので
金沢文庫に遊学させた。昔は本気で卒論
指導していたなあ。魂の千本ノック。
で、その年夏に園部毒入りカレー事件
発生
。西岡からすぐ「大丈夫か?海津ゼミ」
と照会が来た、がゼミ室がガサ入れされたことはない。

西岡に金沢文庫の案内なんて直球すぎて詰まんない、
彼の本領は四谷見附界隈の江戸文化だ。
江戸下町編 タモリに「おや、またお会いしましたね、西岡先生」
となると予言。

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新しい歴史学のためにの研究ノート


京都民科歴史部会の297号2021・2に
「参加する映画『祇園祭』とその時代」。
上映協力会のメンバーに2回の聞取り
調査を行なった記録。民科がなすべき
テーマについて、オーラルヒストリーの
史料記録を残すという意味で野心的で
重要な研究ノートだろう。話者相互の
温度差などについても分析しており、
まぶしかった革新京都の実相が
うかがえた。私祇園祭は紙芝居闘争
だと思い込んでいたが、言及がないので
誤解なのだろう。そもそも何で会員
なのにこんな重要文章を読んでなかったのだろう。
何かに偏執していたのだろう笑。
河内さんの本を読み直そうか。
 ちなみに投稿規定だと本誌は字数の差はなくともにペラ100枚程度で英文レジュメ必須。これが筋と思う。

さて他人事はこのくらいに。
はやくも学部紀要の見立て辞典抜き刷りが
刷り上がってきた。これを見立て考察と併せて
あの博覧剛紀のお方に送って意見を聞こう。
念のため。大橋や西岡にはあらず。西岡は
前篇をイミフと評した。見立て?紐付け?意義あるの。と
くそー見てろよー 辞典なんて掲載しない
といった審査者のやつも。泣かせてやる
(なんという私らしからぬ権威主義だ笑)
★嘘です おかげさまで誤植たくさん直してもらった 例によって

抵抗勢力が強いのでちょっと外します(先頭離脱)

とりあえず工房の作ったCGを。
文化財保存活用のかけらもわからん
やつらばかりで。
和大

2/9追記
今日九曜紋長老広瀬翁が生物教室宴会で
研究室に遊びに来てくれてた。有吉紀ノ川の
真谷家モデル調査ミッションの情報交換。
広瀬さんとは杉野原2回・宮川大調査団
(原発貯水池トンネル)と少なくとも計3回
有田川町奥地に連れ出した「有田党」。
3Dプリンター成果品とCD見せてざっと
この1週間の経緯を話したら、「これこそ
この大学にふさわしい学問成果だ。
なんでわからないのか」といっしょに激おこに
なってくれた。生物集会はじまるのでいっしょに
強訴には行ってくれなかったが。
小字「天神下」のところにあったはずの
天神様探してきて、と本務のミッション指令。の
私もその後は金泥梵字月輪つくりに偏執した。
IMG_2024-02-07-12-53-52-863.jpg

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