勘合貿易とは何か

日本史概説のシラバスはボロボロだったが
（コロナ無関係、「中世は熊野詣だ」実践ゆえ）
橋本雄氏に教えられた勘合についてだけは
やらないと山川中坊教科書が啼く。
と思い直して、決死の覚悟で登校して、
5分間の音声入りパワポ作ってきた。
「このように自己のなかの自己チュー偏見を
いくつ発見できるかが歴史総合への道だ」
と〆のフリップ（5枚目）　おわりのことば

出だしで
　「桜は匂いは美しけれども
　枝もろく折れやすき花にてある」
　「さればよ」
など解説したので8分に伸びた。成績付けてから
月曜公開。ゼミ生もこちらでみるように。
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ついでに小原氏にもらってた故瀬野精一郎
図書も自宅にもってきた。こちらはFB考察用。
瀬野本探し中に発見